@@ -30,7 +30,7 @@ vimspell" を実行することでそれについて調べることができる
3030認識されない単語は以下のようにハイライトされる:
3131 SpellBad 認識されない単語 | hl-SpellBad |
3232 SpellCap 頭文字が大文字になっていない単語 | hl-SpellCap |
33- SpellRare まれな単語 | hl-SpellRare |
33+ SpellRare 稀な単語 | hl-SpellRare |
3434 SpellLocal 選択された地域では間違った綴り | hl-SpellLocal |
3535
3636Vim は単語の綴りのみをチェックし、文法はチェックしない。
@@ -44,33 +44,32 @@ Vim は単語の綴りのみをチェックし、文法はチェックしない
4444次の綴りの間違った単語を探すには:
4545
4646 *]s*
47- ]s カーソルの後の、次の綴りの間違った単語に移動する。コマ
48- ンドの前に count を指定することで、繰り返しができる 。
47+ ]s カーソルの後の、次の綴りの間違った単語に移動する。
48+ コマンドの前のカウントを使用して繰り返すことができる 。
4949 'wrapscan' が適用される。
5050
5151 *[s*
52- [s "]s" と同様だが後方検索を行い、カーソルより前の綴りの
53- 間違った単語を探す。2行に渡った単語は認識しないため、
54- 間違いとしてハイライトされていない単語で止まることがあ
55- る。行頭が大文字になっていない単語では止まらない 。
52+ [s "]s" と同様だが、後方検索でカーソルより前の綴りの間違っ
53+ た単語を探す。2 行に渡った単語は認識されないため、間違
54+ いとしてハイライトされていない単語で停止する可能性があ
55+ る。行頭が大文字になっていない単語では停止しない 。
5656
5757 *]S*
58- ]S "]s" と同様だが、間違った単語のみで止まり、まれな単語
59- や他の地域の単語では止まらない 。
58+ ]S "]s" と同様だが、間違った単語のみで停止し、稀な単語や
59+ 他の地域の単語では停止しない 。
6060
6161 *[S*
6262[S "]S" と同様だが、後方検索を行う。
6363
6464 *]r*
65- ]r カーソルの後の次の "稀な" 単語に移動する。
65+ ]r カーソルの後の、次の "稀な" 単語に移動する。
6666 コマンドの前のカウントを使用して繰り返すことができる。
67- ` wrapscan ` が適用される。
67+ ' wrapscan' が適用される。
6868
6969 *[r*
70- [r | ]r | と似ているが、後方検索でカーソルの前の "稀な" 単
71- 語を見つける。2 行にまたがる単語は認識されないため、稀
72- としてハイライトされていない単語で停止する可能性があ
73- る。
70+ [r | ]r | と同様だが、後方検索でカーソルより前の "稀な" 単
71+ 語を探す。2 行に渡った単語は認識されないため、稀として
72+ ハイライトされていない単語で停止する可能性がある。
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